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RYOJIROCK

  • Author:RYOJIROCK
  • ryojirock.comWONDER DRIVE
    ●WONDER DRIVEの
    ヴォーカリスト兼ギタリスト。
    レコーディングギタリスト、
    コンポーザー、アレンジャー。
    そして自営業(清掃業、赤字系)

WONDER DRIVE

■2nd ALBUM
「LOST FRAGMENTS」
・2009.7.15発売
amazon.co.jp
TOWER.JP
上記で予約出来ます。

ニューアルバム
「LOST FRAGMENTS」の
セルフライナーノーツはこちら。


■マキシシングル
「WORKING MEN」
「LOVE SPIRAL.ep」
アムニコラ ネットショップ
上記で購入出来ます。

■1st ALBUM
「グロ」
TOWER.JP
amazon.co.jp
MW Records
上記で購入出来ます。
在庫少ないかも。

それ以外の自主盤、
サンプルは全て廃盤です。

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WONDER DRIVE「LOST FRAGMENTS」

ニューアルバム [LOST FRAGMENTS]
2009.7.15発売 2.100円(税抜2.000円)
発売元:YOUNG RECORDS 販売元:ジャパンミュージックシステム

MySpaceでニューアルバムのサンプル全曲試聴出来ます
TOWER.JP,amazon.co.jp,HMV等全国有名CD店にてご注文出来ます

RYOJIROCK本人によるセルフライナーノーツはこちら(2009.8.1)
アルバム収録曲「漂流」PV (YouTube) WD2_468x60.jpg

夜明けはやって来る。

気が付けばもう11月だね、時が経つのは早いモンだなあ。

振り返るにはまだ早いが、今年は結構頑張ったかも知れない。WONDER DRIVEの10周年イヤー。

ニューアルバムのリリースにまつわる事、ライブやツアー、レコーディングからプレスまで。すべて自分らだけでやって来た。もちろんレーベルマスターのご好意で全国リリースに漕ぎ着けられた訳だけれどもね。

それでもまあ、よう頑張ったなあと思う。お陰で仕事は穴だらけ(苦笑)みんなすまなかった。今後はバランス取って頑張ります。仕事もWONDER DRIVEの活動も手抜きせず、より良い状況にする為に。



あれから1年か。


時の流れはホントに早い。


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俺の中でこの1年は喪に服す時間でもあった。大切にしていたバンド、全霊を込めてやって来た事が終わってしまったあの日。

色々な感情が渦を巻くように俺の頭の中を混乱させた。その結果に失望し、また多くの人をも失望させた。説明出来ない感情のせいで自分を見失いそうにもなった。
必要なのは前へ進む事。そして俺を癒す処方箋の中身は「時間」、それは解っていた。が、実際にはなかなか難しいものだった。

あれから1年、自分の歌だけに集中してがむしゃらになってやって来た。幸いな事に僅かではあるが結果も伴った。

気が付けばもう11月、皮肉なモノだ、活動が一段落してふと思い返せばあれからちょうど1年。

もし神様がいるのなら、そいつは気が利かないのかあるいは何かしらのきっかけを与えてくれているのか。


ずっと聴けなかった曲を今、聴いている。

大丈夫、もう悲しくないし、痛くない。

いい仕事をしたなあ、と思う。どの曲も大多数のアレンジを手掛けたし曲も提供した。サンプリングやプログラミングもやったし、レコーディングからプリミックスまですべて俺がやったんだもの、そりゃあ愛着があって当たり前だ。

ずっと聴けなかったんだけどね。

ほぼ1年振りに聴いたけど、カッコいいね。俺がね(笑)。いいギター弾いてんじゃん俺。どの曲もいいアレンジだ。ホントに楽しかったんだなあ。

俺はヨッシーのドラムと煽り合いをするのがとても大好きだった。彼は後ろから俺をどんどん煽る。俺はそれを受けてどんどん突き進む。そして高まったそのテンションがシンクロする瞬間に、ヨッシーと眼が合う。それは何にも変え難い気持ち良さで、後はステージを飛び出すだけだった。


今なら素直に言える。


俺たちは素敵なバンドだった。

あらためて、あの時あの時間を共有してくれたみんな、ありがとう。

時間は巻き戻せない。だから戻る事も無い。
戻る事に意味は無い。過去に縛られる必要も無い。
それでいい。進めばいい。だから人生は面白いんだ。

みそぎは済んだ。きっと済んだだろうと思った。
なんだか少し楽になった。

「時間」と言う名の処方箋は、確かにゆっくりと効いた。


ようやく俺も喪明けだな。


何がどうあろうと、俺は信じる道を進む。
WONDER DRIVEはそんな俺の存在を証明する場所だ。
幸いな事に、こんな俺を支えてくれる仲間も居る。

だから俺は、何がどうあろうと信じる道を進む。
これからも、この先も、いつまでも。

みんなそれぞれ自分の道を進み、そしていつの日か眼と眼が合ったら、
それはみんな一生懸命生きてる、って事だと思うよ。

そうなったら素晴らしいね。

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Rock Tonight。

来場御礼。

2009.10.30(Fri)渋谷 乙-kinoto-
END&ODDS + KINOTO proudly presents
「CLUB NIGHT ROOKIE vol.9」
END&ODDS / momo / WONDER DRIVE / 57Pictures

昨日、渋谷に来てくれた皆に心から感謝します。

今夏リリースしたニューアルバム「LOST FRAGMENTS」、そのツアーやプロモーション等は一応の一区切り、その経験と言う財産を元にした上で、気持ちも新たに次の一歩を踏み出そうと思っています。

その足掛かりとなるライブに来てくれたという事は、俺らにとってとても頼もしく嬉しい事です。間違ってもこれは奇麗事なんかじゃ無く、俺らのライブを楽しみにして待ってくれている人達が居るという事が、どれだけ俺らの力に変わるか、という事で。

ホントにありがとう。


今回もいいライブが出来たんじゃないかと思います。
直前に風邪をこじらせて激不調のカラダに解熱剤を飲みながらライブをこなしたげん君、そんな状況を上手くまとめてくれたJINUさん、メンバー以上にメンバーらしい責任感を持って最大限の努力をしてくれる2人にも心から感謝です。

正直、ステージに立てるような状態じゃなかったげん君、俺やJINUさんに尻を叩かれながらも(残酷、、、)男気で演り倒しました。

そんな彼に、彼のプロ意識にどうか賛辞を贈ってください。


約束通り、新曲も持って行きました。「エイリアン(仮)」いかがだったでしょうか?最近のワンドラらしく無い曲だけど、こういうシンプルな曲もライブには必要かなと。

歌詞は元々意味を持たないものだったんだけど、作っているうちにいつの間にかメッセージの濃い詩になっていました。深く考えなくて結構です、いわゆる風刺みたいなもんです。
これは少し前に夢に出て来た光景を元にしたんだけど、その前に観た「地球が静止する日」という映画からインスパイアされています。

次は歌詞の言葉遊びを楽しみながら、何も考えずに踊ってくれたら最高です。



今回はロック色強めで。1曲目から「LOVE&HATE」



さて、次回は11/26吉祥寺Planet Kです。この日は久々にLenoと対バンです。ツアーファイナルのイベントにも参加してくれた大政くん率いるLeno、大好きなバンドです。
この日もまた新たな曲を持って行けたらいいな。ちょっと頑張りますね。

通常の対バンライブだとなかなか曲数出来なくてね、ホントはもっと観てもらいたいんだけども。他のバンドさんに迷惑かけるのは不本意なのでね。

またイベントやるんで、その時は友達たくさん連れて来てね。そしたら1時間でも2時間でもやるよ。それじゃワンマンか。


ワンマン演りたいね、そろそろ。

もっとお客さん集めないとなあ。

というよりももっと沢山の人にもワンドラを好きになってもらわないとなあ。



頑張りますよ。



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我ら台風一家。

今日は台風一過で見事な快晴だね。青空観るのは久々だ。

昨日はWONDER DRIVEのリハーサル。
雨風強い中、ジャイロでスタジオまで。

今回はほぼ新曲だけの為に予定の時間を全て使った。
繰り返し繰り返し、曲がカラダに浸透して来るまで。

まあね、エラそうに言う程今回の新曲、複雑じゃないんですが。
古いロックンロールが演りたくてね、割とシンプルに作った。
ガレージロックっぽい雰囲気でね。ワンドラっぽく無い感じ。
歌詞はちょっとしたメッセージを盛り込んだ言葉遊び。
とりあえず何も考えずに踊ってくれたら嬉しいなあ。

明日の夜はゲネリハ。カッコいい曲に仕上がるように頑張ります。
楽しいライブになりますように。


今週金曜日、渋谷にてEND&ODDSのイベントに参加します。
おヒマな方は仕事帰りにでも寄って行ってください。
OLDロックンロールなその新曲やります。

2009.10.30(Fri)渋谷 乙-kinoto-
END&ODDS + KINOTO proudly presents
「CLUB NIGHT ROOKIE vol.9」

W/END&ODDS / momo / and more...

open18:30 / start :19:00
adv 2.000yen / door 2.300yen

2番目、19:40頃からの予定です。

渋谷 乙-kinoto-
京都渋谷区桜丘町3-3 第二岡崎ビルB1F
TEL:03-3780-1010/FAX:03-5459-3339
http://kinoto.jp/
info@kinoto.jp



<< NEWS >>
ニューアルバム「LOST FRAGMENTS」iTunes Storeで配信中!
iPod&iTunesをお使いの方はぜひチェックしてみて下さい。
-----
有線の音楽配信サイト「OnGen」でも配信しています。
OnGen USEN MUSIC SERVER
http://www.ongen.net/
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ワンドラのHPも地味に更新中。
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チケットご予約は下記まで

info@wonderdrive.com
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願いは届かず。

昨日はオリオン座が観れたのに、今夜は曇り。

流星群は観られなかったね。

残念だ、願い事たくさん用意してあったんだが。

願いは全て叶わないって事か。。。



あ、


自分でやれ、って事ですね。はい。


頑張ります。


明日も忙しくなりそうなんで寝ます。ってもう朝方。

おやすみなさい。




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くりっくみー。

オリオン。

新曲のプリプロ仕上げて、譜面書いて、ちょろっと寝て早朝起床。

今日は仕事、新板橋まで。スタッフに指示しながら作業させる。
普段より専門的な作業。うちでは今のところ俺にしか出来ない。
それじゃこの先困る事もあるので、機会を観て少しずつ指導中。
もの覚えも要領もいいヤツなので作業はスムースに進んだ。

帰って来てから下北に買い物に行き、帰りに明大前のホームにある
スープストックで買って来たカレーとボルシチのセットを食べる。

充実した一日だなあ、と思ったら疲れてソファでうたた寝。

夜中に目を覚ましてコーヒーを買いにコンビニへ。

外はもう寒いくらいだ。

ふと夜空を見上げると、目の前にオリオン座。

星の見えない東京の空で、久しぶりの冬の星座。


これから徐々に寒くなって行くんだね。


ふと、実家から観る夜空の事を思い出した。

見上げればいつも満天の星空。そして澄んだ空気。
近くの山に登れば、それはもう天然のプラネタリウムだ。


たまには帰ろうか。


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来場御礼。2009.10.16(Fri)千葉ANGA

2009.10.16(Fri)千葉ANGA

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

まさか千葉にまでみんなが来てくれるとは思ってなかった。
都内や川崎や横須賀、名古屋からもお客さんが来てくれた。

ちょっとびっくり。

ていうかさ、みんなアホでしょ?(笑)俺もか。

スゴく嬉しかったよ、ホントにありがとう、みんな。
世界中がアホでいっぱいになればいいのにね。
そしたらみんな幸せだぜ、そんな風に思った。


ライブ、良かったでしょ?自信あったからね、最初から。
対バンさんには悪いけど、うちらの出番の時は会場全体を
飲み込む事が出来た。ステージ上から確信出来たよ。

やるべき事も自分の力量も心得ている。だからこそ、
今出来る最大限のモノをお見せする事が出来る。

みんなが求めている物が、解って来たよ。
WONDER DRIVEの存在意義が少しずつ大きくなって来ているよ。
うちらにとっても、あなた方にとっても。

辛口で知られるANGA店長の関さんからベタ褒めされた。
恐縮です、もちろん自信はありますけど、みたいな(笑)。
非常にありがたいです。これからもお世話になります。


今回のライブはこの夏の決算みたいなモノにしようと思ってた。
今年の頭からリリースの構想を練って、5月にマキシ出して、
そこから怒濤のライブ攻勢に出て、7月にアルバムリリース、
そしてツアー。この夏出来る事はきっとやって来れたと思う。

リリースから3ヶ月、これからもプッシュして売って行くけど、
ますはここいらで一区切り。次の動き出しの為にね。

次は新曲やりますぜ。ガツンとね。

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2009.10.30(Fri)渋谷 乙-kinoto-
END&ODDS + KINOTO proudly presents
「CLUB NIGHT ROOKIE vol.9」

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音楽が溢れ出す。

個人リハーサルへ行って来た。ついでに新曲の歌録り、プリプロのね。

先週ミスした件、全部最初からやり直した。ギターもベースも録り直して。
ちゃんと自分のキーを確認。うん、今度は大丈夫(素人か)。

ちょっとコミカルで面白い歌。曲自体はマイナーなロックンロールなんだけどね。でもってちょっとしたメッセージを添えておいた。早くライブで歌ってみたいなあ。


新曲のストックが少し貯まって来た。本来出したがりの俺なので、出来上がったらすぐにでも演りたい派なんだけども、最近はちょっと考える。今この曲をやる時期なのか?現在のラインナップに足りない曲はどんな曲か?とかね。

似たようなノリの曲ばかりじゃ聴いてる皆もつまらないでしょ?俺もつまらないし。どの曲も自信を持って出すけども、何事もToo Muchは良くないな、と。

聴いてもらいたい曲は沢山ある。ワンドラらしい曲や新たにチャレンジした曲、リストを観てiTunesで聴きながら、発表するタイミングを見計らっているのだ。
一度に全部は無理っす。クオリティ落とさないように1曲ずつセットリストに入れて行きます。月末のライブ辺りからちょっとずつね。楽しみにしててちょうだい。

今夜のリハーサルはあまり長い時間歌わずに終わらせた。声出してないとダメだけど、無理しても明日に響くからね。デリケートなのよ、喉もハートも案外。


さて、明日のライブはツアー後の一区切りになります。今までやって来た事を色濃く強く出せるように全力で演ります。千葉ね、俺らもちょっと遠いけども楽しんできますか。

2009.10.16(Fri)千葉ANGA

17:30 open / 18:00 start
adv 1.500yen / door 1.800yen

出番は2番目、19:10頃からの予定です。

千葉ANGA
千葉市中央区富士見 2-16-4-B1F
TEL 043-224-7769
FAX 043-224-8229
e-mail: anga@kf7.so-net.ne.jp




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あ、Twitter始めました。

音楽的にタフで長い一日、そして30年の月日が変えたもの。

7月のレイジのイベントを一緒に主宰した澤村君のバンド、STYLE PAINTSが本格的に活動を始めるって事で、ライブを観に行って来た。場所は新宿CLUB DOCTOR。

朝っぱらから夕方まできっちり仕事だったんで間に合うか危なかったんだけど、シャワーを浴びて急いで出掛けた。何とか出番の直前に到着。

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初ライブという事もあって、かなり力が入ってる感じもしたけど良かったんじゃないかな。バックのメンツもみんな仲間だし、いい感じでやってたよ。ギターのジャガーと会ったのも久しぶり。相変わらずステージ映えするアフロ君だった。
この日の対バンは山形から来た先輩のバンド。俺や澤村君やバックメンバーのアツシ、イチロー(JOHNNY MOSQUITE)を始め、山形県民率高かった。

このバンドを観た後、荻窪へ移動。Kurosawa daisuke with bisを観にVelvetSunへ。ダイスケさんに誘われていたんでね、最近観に行けてなかったんで。

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なんですかね、今日はそれ程爆音でもないのに迫力があった。音もスゴくまとまっていて、芯が太かった。同じメンツで長くやってる強みですかね。それはワンドラにも言える事なんだけども。
しっかしみんな上手い。ダイスケさんのギターはマジでヤバい。その辺のプロギタリスト並べてもブッちぎりだよ。スゲえエロい音だよなあ。

ライブの後、ダイスケさんに濃いめのマイヤーズ・コークをご馳走になりつつ談笑。次のライブ等、ちょっとした企画を画策する。

その後、またもや新宿へ向かう。

山形の大先輩方が集結しておられるのでね、顔出さない訳にはいかない。

久しぶりの方々と飲みながら昔話に花が咲く。その中で、山形の先輩のバンドでベースを弾いていた方に声を掛けられた。

『君、リョウジ君だよね?』

「はい、リョウジです」

『小学校の頃、どこに住んでた?』

『花楯(地名)ですけど』

「へぇ〜、そうなんだ」
「リョウジ君って、豊田リョウジだよね?」

『うん、そうですけど?』


「俺、カツイチだよ」



!!



酔っぱらっていたのにも関わらず、一気に脳内が30年前にタイムスリップした。

そう、彼は俺の小学校低学年時代の友達、カツイチ君だった。

『まじで?!なんで!?なんでベース弾いてんの?』
不思議な時間。過去と現在がねじれながら結びついたような感覚。

カツイチ君は俺の2つ上。同じ町内で町内のソフトボールチームに所属していた。当時地元では小学生は野球では無くソフトボールをやっていて、一緒の町内チームで汗を流した友達だった。

カツイチ君が中学へ上がったのと同じ年に俺は別の小学校へ。人数が膨れ上がった小学校が2つに分割されたのだ。その後俺は引っ越して中学からまた別の学校へ。そのまま音信不通になった。

彼はその後高校を卒業し、東京の大学へと進学したらしい。それを追うように俺は地元で音楽活動を始め、21歳で上京した。同じ頃大学を卒業したカツイチ君が地元へ帰って来たという、絵に描いたようなすれ違い方だった。その後地元で音楽活動を始めたらしい。

なんと言う因果か。

恥ずかしながら地元では有名だったので「リョウジ」という名前だけは他から聞かされて知っていたそうだが、まさか一緒にボールを追いかけた「豊田リョウジ」だとは思いもしなかったみたいだ。バンドメンバーの先輩達が話に出す「豊田」も、まさか俺の事だとは思わなかったんだろう。

俺と年が近い人達や年下の連中は俺を「リョウジ」「リョウジさん」と呼ぶ。
俺よりもかなり上の先輩方は「豊田」と呼ぶ。

それぞれ俺の話をする時に、ある人はリョウジと、ある人は豊田と呼ぶので、それが同一人物だと知る機会が無かった。

この夜、カツイチ君の中で晴れて「豊田」と「リョウジ」が一人の人間になった訳だ。

そりゃめでたい。


ちなみにそのバンドのドラマーは割と年下で、俺が地元でやっていたバンドJAM FREAKSのライブを中学生の時に観て衝撃を受けたらしい。
「山形でJAM FREAKSを知らないなんてモグリっすよ!」
なんて、恐縮です。嬉しいです。

いろんな話が出るわ出るわ、さすが地元民。俺の仲間の話やあれもこれも知ってる。田舎は狭いなあ、悪い事は出来ねえなあ(笑)。

更に更に、カツイチ君が今別でやってるバンドのボーカルが、市村さんという地元で伝説のパンクロッカーだと言う事。これにはめちゃくちゃ驚いた。

だって俺は中学1年の時に市村さんのライブを観て衝撃を受けて音楽を始めたんだ。
あの人のようになりたい、あの人のようにカッコよく歌いたい、それがきっかけだったんだもの。自分の世界を確立するまでは、ずっと市村さんを追いかけていた。数年後、市村さんに誘われてギタリストとして一緒にバンドを組む事になった時はどれだけ喜んだ事か。市村さんが俺の噂を聞きつけて、自分のバンドに誘ってくれたという事が俺の中でどれだけ重大な出来事だったか。

俺の最初のロックヒーローだったんだ、彼は。

やれやれ、灯台下暗しとはこの事か。こんなに興奮したのは久々の事だ。



打ち上げは既に山形県人会の如し。2次会に残った15人中、12人が山形出身。容赦なく山形弁が飛び交う。俺にも解らない言葉すらある。


あんたがた、新宿ですよ、ここは。山形駅前の炉端焼き屋さんじゃないですよ。


それぞれみんなバラバラになったけど、大人になってまたこうやって繋がるってステキな事だ。そう感じるのは歳取ったせいなのかな?まあそれも悪くないや。

お陰で呑み過ぎた。朝イチで仕事の用事があったので、お先に失礼した。きっとみんな朝まで飲んだんだろうな。時計を観ると既に午前3時半。長くて濃密な一日だった。



この縁がまた大きく繋がって行きますように。

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カツイチ君と俺。



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重力加速度:1G=9.8m/s2

高い所から低い所へ

物が落下するのはただ当たり前な訳じゃない。
地球の引力がそうさせるのだ。

当たり前に感じるこの事実をもう一度想像してみよう。

もし地球に引力が存在しなかったら、空気抵抗と外的力量をゼロと
仮定すると、我々は空間のその一点に静止し留まる事が出来る。

その代わり、何処へも行けない。いくら身体を動かしても、
抵抗が無ければ動きは空を切り、ただもがくだけだ。
抵抗があって初めて反発力でカラダは動く。

重力、万有引力、空気抵抗の恩恵は計り知れないと言う訳だ。

中卒の俺が言う事だから真に受けなくていい、誤りがあるかも知れぬ。
事の例え、と解釈して欲しい。

落ちるという事は、何かしら外的力量が掛かっている。

負荷と言うのは状態によってプラスにもマイナスにも作用する。

落ちるという事は、マイナスに作用させる状態に自分があるという事だ。
環境、行動、思考、様々な要素に要因が潜んでいる。

俺を引っ張るのは己の中に存在する負の引力。
落とそうとする自分と、落ちまいとする自分。

人間はちっぽけな生き物だが、その中に棲む負の引力の恐ろしく強い事よ。
簡単に外側を飲み込んでしまう心の闇の恐ろしく大きな事よ。



必ず浮上するから待ってろ俺。


落ちた時によく見る動画。20年以上前の曲。

Tears For Fears - Sowing The Seeds Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=h91q44ifGcA
埋め込み無効なのでこのリンクから飛んで下さい。

こちらは再結成後のライブヴァージョン。


そしてネタバレ。
俺の曲にもこの曲に対するオマージュが盛り込まれている。

感謝の意を込めて。

どれだけこの1曲に影響をを受けた事か。他はダサイのに。
この曲でどれだけ涙した事か。当時歌詞なんて理解出来なかったのに。

ここに全ての要素が詰まっている。愛と孤独と音楽の全て。


さあ、音楽に還ろう。



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光を探している。(長編)

今日は凹んでいる。楽天家の俺もたまには落ち込む。

理由なんて大した事じゃない。いや、大した事かも知れないが、
それは慢性的な事で常に自分の中に潜んでいるモノだ。
普段は気にならない事かも知れないし、タイミング的な事かも知れない。


時々、無性に不安になったり、力量不足を悲観したり
意味無く悲しくなったりする事がある。

人はそれをバイオリズムと呼ぶのでしょう。


朝方まで作業して仮眠、7時半に起床、8時、やって来たスタッフに
指示書を渡して仕事へ送り出す。その後また寝る。
昼過ぎに起きて仕事の電話打ち合わせを一気に終わらせ、書類を整理。

それが終わって夕方から新曲のプリプロ、歌入れにスタジオへ。
ちょっと新しい試み。iPhoneを使って録音してみる。
iPhoneのアプリに「Rec Tools 08pro」という8トラックの
マルチトラックレコーダーアプリがある。
001l.jpg

これね。これを使ってプリプロをレコーディングしてみようと言う試み。


同時録音2トラック、同時再生最大8トラック、ミキサーも装備。
エフェクトは無し、ダイレクトモニタリングもまだ出来ないが
ヴァージョンアップでの対応に期待。勿論録った音を聞きながら
多重録音する事は出来る。LINE INの付いている外部マイクを
繋げれば、更にマイク〜プリアンプからの信号を入力出来る。

時代は変わったね。スゴい事になっているよ。これが出来たら
毎回スタジオにノートPCやマイクやオーディオインターフェイスや
プリアンプを持って行く手間が省ける。これはスゴい事だぞ。
荷物が減って歌録りに行くのが苦じゃなくなる。気が付いた時に
いつでもスタジオへ行って録音出来る。
この為にiPhone買ったと言っても過言ではない。通話使ってねえし。
で、歌録り。今回は念の為保険でMacBook Proも持って行った。



結果、もう少し色々調整が必要。録音レベルも調整出来るけど
俺が上手く調整出来なかったようで、全てクリップしてた。
マイクが悪かったな。小型のコンデンサマイクは周りの雑音拾い過ぎ。
ダイナミックマイクの方が良いかも。スタジオにあるミキサーに一度
通してそこからiPhoneに繋げたマイクに入力。ミキサー側とiPhone側
双方でレベル調整。で、もう一系統ミキサーがあれば、マイクを通した
ミキサーからの信号とiPhoneのヘッドフォンジャックからの信号を
ミックスして、疑似ダイレクトモニタリングが出来る、はず。
しかし、こうなると何気に手間が掛かる。ミニ・ミキサーが必要って事か。
ダイレクトモニタリングを諦めればスタジオに常備している物で足りるが。

本末転倒な結果に近づいているようだな。

良い結果が出るにはもう少し時間が掛かるだろうな。


それよりもノドの調子が悪い。
更に、作ったメロディラインが曲に上手く乗らない。
メロディが悪いんじゃない、キーが合ってないだけだ。
ギターのフレーズ先行で勢いで作って、キーの確認忘れてた。

超イージーミス。この状態で歌録りに来ても意味ねえじゃん。

無駄な3時間では無かったと思いたい俺。iPhone録音の課題点、
歌録りの修正点が見えたので良しとしよう、と無理矢理自己解決
したかったが、出来なかった。不完全燃焼。

モヤモヤが晴れず、帰ってから甘い物を。

松蔵ポテトのむらさき芋モンブラン。
0SN3J0624.jpg
吉祥寺の駅ビルに出来てた。

以前、JINUさんから頂いた事があって、スゴく美味しかった。
このお店が吉祥寺に出来た。月替わりのスィーツの店舗。
なんで頂いたんだっけなあ?JINUさんが新しいMac買った時に
いろいろ設定してあげたお礼だったっけ?その後の電話サポート?

やっぱり美味しかった。もう全てを忘れるかのごとく勢いで食った。


晩メシの前にな。


その後、晩メシを食ってまったりしていると、JINUさんから電話が。


「そちら、Macのサポートセンターですか?」

「はい、そうとも言います。」


MacのOSを最新のSnow Leopardにアップグレードしたら、メールが
送信出来なくなったとの事。あれ?以前も同じトラブルを電話で解決
したような。。。あれはLeopardにアップグレードした時だったよな。


ていうか、、、


松蔵のモンブラン食った直後って、、、もの凄いタイミングですね。


色々調べながら30分程2人で四苦八苦。大の大人が電話しながら
あーでもない、こーでもない、とそれぞれMacとにらめっこ。
とりあえず何とか送信出来るようになった。解決方法は割とグレー。
どれが良かったのか、どこが悪かったのか確定出来ないまま解決という。
消化不良なサポートセンターでした。

色々細かい不具合出てるみたいなので、いきなりインストールは恐いね。
外付けにインストールして動作確認してみようかな、今後の為に。


その後はJAZZMASTERの調整。昨日のうちにリアピックアップの調整を
しておいた。高さと角度が上手く合わなかったので、前回のリハには
ベストな状態で持って行けなかった。これも消化不良。
高めのエスカッションをホットカッターで切ってフラットにする。
(ハンダごての先にカッターの刃が付いたもの、プラを溶かして切る)
それを使って高さを確保し、ピックアップの角度も弦と平行になった。
ブリッジも現行の高さも今一度イチから調整し直したので、見違える程
弾き易くなった。生鳴りも落ち着いて来て、コードのバランスが良くなった。

それでも次回のリハにはきっとストラトを持って行くんだろうな、俺は。
越えられない壁:ストラト>俺の力量不足>JAZZMASTER


精神的に脆いなあ、と時々実感する。それは日々の生活の中で時折
自分のキャパシティを越えた時に出て来る弱さであったり、臆病さ。
所詮、根性無しのビビリなんだよ、俺は。
ちょっとした事で自分の弱さが生み出した闇に飲み込まれそうになる。


だからロックにすがっているのかも知れない。


そんな風に自分を蔑む自分の影にまた自己嫌悪。
強くなるにはどうすれば良いんだろうね。

甘い物も食ったし、あとは寝てしまえば明日は元気になれるかな。
物事を先延ばしにしたくないけど今日はもう作業出来そうも無いや。

後は任せたよ、明日の俺。



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喜びの歌。

今日は久々ワンドラののリハーサル。

3人揃うのは久しぶりだなぁ。JINUさんと会うのもホント久しぶり。
あ、げん君は仕事で毎日会ってるから別として。



2人共、他のバンドやドラムの仕事等やっていて尚かつ前回のライブから1ヶ月空いてるのにまとまるのが早い。2人共キャリアあるし、この3人で長くやって来てるからね。

ワンドラのリハーサルは、まず肩ならしから始める。毎週固定で2回、3回とやっている訳じゃなく、少ない回数で決めて行く。それぞれのスケジュールもあるのでね、ライブ毎に集中して入る訳よ。

初日は肩ならし。まずは感覚を思い出す作業、グルーヴを合わせる作業。言わばリハビリだな。曲を演りながら3人で「ここ」っていうポイントに音を持って行く。最近はそのポイントがよく見えるようになって来ているので作業が早い。

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問題は俺のノドだ。あったまるまで時間が掛かる。だいたい初日は出ない。枯れてしまって高い所が出なくなる。でもこれは想定内。中の休憩を長めに取って後半に入ると少し落ち着いて来る。ここできっちり出しておく。多少無理してでもしっかり腹式で声を出しておくと、次回見違えるように声が出るようになる。ホントは無理掛けちゃ行けないんだろうけどね、タバコもフツーに吸ってるしさ。でもずっとこれでやって来たからな。
毎日のように歌いに行ければコンディションは楽に維持出来るんだけれども、なかなかそうも行かないのでね。多少力技ですが。

今日は今までに増してグルーヴが合うのが早かった。曲のテンポ感もそれぞれカラダに入っていたし、一番気持ちいいところが皆で見えていた。素晴らしいよ。

グルーヴを合わせたら、修正点を確認しつつあとはライブっぽく割とラフに演奏。メロディラインを確認したり、細かい部分を合わせて行ったり。

そうやってうちらはちゃんとひとつの塊になるんだ。
まるでバンドよりもバンドらしく。

そんな頼もしい仲間が居る事に感謝。


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そして音楽が出来る事、歌を歌える喜びに感謝。



次のライブはツアー以来の千葉ANGAです。
千葉の皆にもワンドラを知ってもらう為に演ります。
もちろんみんなが来てくれるなら嬉しいよ。

2009.10.16(Fri)千葉ANGA

18:00 open / 18:30 start
adv 1.500yen / door 1.800yen

千葉ANGA
千葉市中央区富士見 2-16-4-B1F
TEL 043-224-7769
FAX 043-224-8229
e-mail: anga@kf7.so-net.ne.jp


ワンドラは2番目、19:10頃からの予定。

いつものメニューです。更に濃くして聴かせますぜ。



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押してな。

王子様。

新宿、全労済ホール/スペースゼロに芝居を観に行って来た。

劇団ルドビコのROMEO〜午前0時の訪問者〜って舞台。



O.Tが出るって事で誘われたんでね。


ああ、O.Tって言っても奥田民生じゃないよ、岡田武義だよ(w

誰それ?、、、って俺の友達だよ。
元ユタカサービス・スタッフの 岡ちゃん、若手の舞台役者です。

そりゃ知らねえってな(w

さて、

この日は千秋楽、しかも最後の回って事もあってか満員御礼。
女の子いっぱい居たよ。スゴいですね。
なんかゲストアクターさんがいっぱい居て、アイドルの男の子とかも
居たようで(知らんのか俺は)盛り上がっておりました。

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んで目玉はいしだ壱成くん。舞台で観てもステキな方ね。 (画像は無えよ)

肝心のストーリーは「ロミオとジュリエット」へのオマージュ的な話で
アナザーストーリーというか、ちょっと時空を超えた感じのお話。
脚本も良く練られていてテンポも良かった。ストーリー自体はベタだけど
それを上手く料理していたと言うか、飽きる事無く最後まで楽しめた。

みんな演技がうまいねえ、、、失礼な言い方かも知れないけど。
舞台って特殊だと思うんだよね。演技も声もオーバーじゃないとダメだし。
それを嫌みに感じさせない演技力と言うか、皆さんさすがだと思ったよ。
アイドルと思われる方々も、主役級のイケメンの方々も、ルックスだけ
じゃなくしっかりとした演技力があった。ステキでしたわ。

壱成くんも相変わらず中性的なカッコ良さで。
そういえばこの前石田純一パパの婚約の報道の際にテレビに出てたけど、
なんか舞台裏的な場所で不思議な衣装でインタビュー受けてた。
この芝居だったんだな、今頃気が付いた。


我が友の岡ちゃんも以前見た時よりも格段に芝居が上手くなってた。
頑張ってんだなあ。。。良かったな、うち辞めて芝居に専念して(w
地道にやって来たからこういう舞台にお声も掛かったんだろうしな。
脇役ではあったけれども、結構長い時間出てたもんな、うんうん。
お客さんもいっぱい居て、こういう舞台に立てて良かったなあ、、、。

なんかちょっと嬉しかった。

頑張れよ、岡ちゃん!!

カーテンコールも千秋楽という事で数回、皆さん爽快な笑顔だった。

なんかいい刺激を受けたな。俺もがんばろ。

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明日も仕事だ、夜は久々のリハーサルだ!

そして台風接近だ!!



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メンテナンス日記。

時間が出来たのでギターのメンテナンスを。

新しく組んだJAZZMASTERと、PRSのSwampAsh Specialを再配線。
JAZZMASTERは元々の配線を一度全部外してイチから配線し直した。

配線材が様々な種類でバラバラになってて、どこかでノイズを拾ってた。
なのできっちり再配線してやった。ヴィンテージ線は使わない。
トラブル起こしやすいからね、ハンダ離れとか絶縁不良とか。
いつものようにベルデンの銀メッキテフロン線を使った。
この方がピュアな音がして尚かつノイズが少ない。

SwampAsh Specialも再配線。ピックアップ外したりスイッチ変えたり
色々手を入れていたんだけど、一番最初に改造したスタイルに戻した。
余計な配線を取り除き、なるべく最短で配線し直した。
その後ネックを調整して組み直し。

しかし、PRSのギターって良く考えられてる。材料や形状、パーツ、
アッセンブリのバランスまでよく練られている。ストックのピックアップを
別の物に載せ変えるとバランスが崩れて期待した効果が出ない。
ストックの状態で最高のレベルを目指しているのがよく解る。
改造もピックアップ切り替えを便利にする為にスイッチ追加しただけだし。
久々に引き込んでみる。ワンドラでは出番が少ないからね。

いやあー、めちゃめちゃ弾き易い。上手くなったように錯覚に陥るぞ。

もう何年も使ってるけど、あらためて良いギターだなあ、と思った。

でもなぁ、、、やっぱシングルコイルなんだよな、ワンドラは。
だからいつもストラトになっちゃうんだもんなあ。
一番俺の歌にシンクロするんだもんなあ。

JAZZMASTERの方、もうちょっと弾き易くなるように調整しよう。



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気力体力、時のズレ。

最近、時間の流れがとても速く感じる。

1週間なんて、まるで瞬きしている間に過ぎ去ってしまうような感じだ。

頭の中にある時間の感覚と実際の時間の流れが合致していない。
と言うよりも時間の流れに着いて行けて無い。

このところ仕事もそれなりに忙しい(俺が現場に出る日が増えただけで、仕事量は然程変わらずだが)ので、音楽のみに集中する時間が少ないという事もあるが、とにかく計画通りに物事が進まない。大体が当初頭の中に描いたプランよりも遅れる。例えば今書いている新曲だって歌詞も曲も出来上がってるのにアレンジを決める作業でストップしたままだ。

勿論作業はこなすし、遅れながらもキチンと仕上げるので最終的には問題無いっちゃそうなんだが、このところ頭の中のプランと実際の行動に大きな時間のズレが生じている気がする。それは勿論音楽の事だけじゃなくて。

俺って忘れっぽくて、特に自営と音楽二足のわらじを始めてからは尚の事、頭の切り替えが上手く出来無い事もしばしば。プライベートと仕事の時間がきっちり別れてる訳じゃないので、仕事と音楽互いに干渉し合ってたりもして。業務連絡忘れたとか、予定抜けてたとか、リハーサルの予約を直前までし忘れてたとか。確かに時々あるんだよね。いや、開き直りじゃなくて。気を付けますけど。

でもそれは「うっかり」ってやつで、今のような感じじゃないんだよな。

今まではやりたい事があるとオフ日までガマン出来ずにイライラしたり、それを楽しみにしながら仕事をして日々過ごすという感じだったが、最近は気が付くとオフ日になっている。
仕事も含めてやるべき事が多いのもあるのかも知れない。それプラスやりたい事が自分のキャパシティ以上に多いのかも知れない。

やっぱ歳なのかしら?とも思ったが、考えてみれば以前よりもまだ今の方が活発だと思う。若かりし日々は音楽を言い訳にして惰性で過ごしていたからな。

疲れてるんだろうか?確かに仕事はキツいっちゃキツいが、それでも毎日帰って来たら倒れ込んでしまうような状況でもない。

体力が落ちているせいだろうか?そっちの方がまだ可能性あるかな。体力が無いと気力も出ませんからね。「気合いで何とかなる」とか言っても体力なきゃ気合いも出ないという。

カラダの事、そろそろ真剣に考えてみる時期なのかも知れないね。

本日2箱目の煙草と7杯目のコーヒーを飲みながら、思う。


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さぁ押してくれ。

JAZZMASTER。

このところ作ってたギター。カスタムメイドのジャズマスター。

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右が元々持ってたFENDER MEXICO JAZZMASTER。
左が新しくコンポーネントしたJAZZMASTER。

ライブで観た事ある方もいらっしゃるかと思いますが、今まで右のヤツを色々改造しつつ使ってたんだけども、イマイチ納得いかなくて新たにもう1本作っちまおうと。

ボディはリフィニッシュしたフェンダーのボディ、ネックはオーダー物のネック。メイプルでエボニー指板。
これがスゴい柾目でね、ホント垂直に木目が入ってる。P.R.SのSwampAsh Specialを使ってて柾目のネックの良さを改めて感じたんで、ずっとこういうのを探してた。ほんのりトラ目も入ってる。握りは少し太めで指板のアールも300Rくらい、P.R.Sに近い。

このネック、しばらく前にサンディング済みの未塗装の状態で入手、今回組み込むにあたって自分で塗装した。キレイにサンディングしてあったんで、塗装前に表面を整えるだけで済んだ。

まず#600くらいのペーパーを掛けて下地を作り、クリアのプライマーを薄くスプレー。乾いたらその上にサンディングシーラーを塗布。乾燥させて2度塗り。
シーラーが完全に乾いたらペーパー掛け。仕上がりを予想してキレイに平面を出す。ネックのタッチもここで決まるんで慎重に、なめからになるまで。
これで塗装下地が完成。粉をキレイに拭き取り、しばらく干したらクリアのニトロセルロースラッカーの塗布。ニトロセルロースって言ったってフツーのラッカースプレーですが。最近流行の水性ではなく、従来の油性で。環境には優しくないが、仕上がりの硬化、耐久性に段違いの差が出るのでね。

なるべく薄く、まんべんなくスプレーする。玄関の外だと近所迷惑なので(w、こっそりマンションの地下駐車場で作業。
1、2時間程乾燥させて、重ね塗り。この作業を4回。
で、終わったら一晩乾燥させる。間にドライヤーで熱を加えて強制乾燥。揮発と硬化を促進。んでまた風通しの良いところに吊るしておいた。

で、出来上がった物を水研ぎ。水を付けたペーパーで磨く。#1200〜#2400と順に掛けて塗装面のざらつき、凸凹を消す。
しばし乾燥させて表面の水分を完全に飛ばしたら、ここでまたクリアをオーバーラッカー。トップコート(仕上げ塗装)として2度塗りして乾燥。間にまたドライヤーを使いつつ、2日間待つ。

で、#4000〜#6000のペーパーを掛けて、最後にコンパウンドで磨く。ただただたひたすら磨いてツヤを出す。表面の硬化、保護の効果もあるのです。

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んでようやくネック塗装完成。ここまで1週間かかった。ショップなら塗布の毎に念入りに乾燥させるので1ヶ月くらい掛かるけど、これでも十分。
その後指板の角をペーパー掛けして滑らかに。フレットを軽く擦り合わせ。グラフテックのナットの高さを調整して溝切りしてネックは完成。
我ながらなかなかの出来だ。

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それをFENDERのボディに組み込み、アッセンブリを取り付ける。今回ピックアップはハムバッカーにしてみた。フロントはP.R.Sのマッカーティ、リアはダンカンのP-Rails。タップスイッチを増設して念の為RAIZEのノイズキャンセルインダクタを内蔵、VOLポットのスイッチでON/OFF可能にしてみた。

音はまあまあかな、想像していた通りだな。フロントもP-Railsにした方がハーフトーンのバランスがいいだろうな。マッカーティをタップした時のフロントの音が好きなんだけどね。

で、弾き心地が抜群に良い。JAZZMASTERとは思えない心地良さ。しかもサスティンがある。ネックが良いとここまで違うとはね。やっぱ材料の質は大事だわ。これ早くライブで使いたいなあ。楽しいだろうなあ。

あとはフロントピックアップの交換だけだ。あーわくわくする。


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グリッと押してくれ。

努力の意味。

頑張らなくちゃ。

努力しなきゃ。


解ってはいるんだけど、何をどうすればいいのか解らない時ってない?



頑張ろう!



って、何を?



じゃあ手始めに何をやって、どのような結果を出したいの?
その結果を引き出す為に必要な事は?その優先順位は?

目標とか、やるべき事とか、そう言った事柄はある種の到達点で、
そこに辿り着くまでのプロセスを上手く描けなかったりする。


雑念が多いんだなあ。


物事はただ継続するだけではダメなのだ。常に工夫をしながらじゃないと。
状況は一刻ごとに変わって行くものだ、臨機応変に対応出来なければ、
ただ描くだけでも、計画したレール通りに進むだけでもダメなんだな。

さて、何をどのように努力しようか、、、、?


とりあえず、ダイエットは明日から。


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ここ押してくれ。

ベッドに入る前に。

人間って難しいよな。

一人じゃないからな。

沢山の人と関わって、世話になって、世話をして。
持ちつ持たれつ、てのが理想ではあるけども。

なかなか一筋縄では行かないのが人生。

大人にならなきゃいけないのかなあ。
大人、って響きが苦手だ、俺。

悩みは尽きないのう。


人間なんて、一人じゃ生きて行けないのにね。
周囲の助けや善意が無けりゃ何も出来ないのにね。

正しい人間になりたいとは思わないけど、日々反省を。
敢えて大人とは呼ばないが、日々成長して行かなくちゃ。


そんな風に思った。


おやすみなさい。




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寝たきりリョウジ、ん。

早寝早起き。夜10時に寝て朝3時に起きました。おじいちゃんか俺は。

ここ何日かバタバタしてたので久々のブログです。

昨日は疲れて早く寝てしまった。猛烈なあの眠気には勝てない。
お陰で早起きし過ぎ。3時って、、、。

まあ、曲作りの続きがあったんでね、いいけど。



いい感じで作業が進んだ。頭が冴えてる。
とりあえず、先週ラフなイメージを作った曲のオケが出来た。
あとは歌入れてバランス取って、細かい部分の修正。
まあ1曲完成って事にしておこう。

朝の光が眩しい。集中切れたらまた眠くなって来ちゃった。
今日はお昼から仕事なんだよなあ、、、ちょっとだけ寝るかな。


昼よりも夜の方が創作活動ははかどるんだよね、なんでだろね。
だけど、最近は夜眠くなっちゃって集中出来なかったり。
じゃ、ちょっと仮眠、とか言って横になって目が覚めると朝、みたいな。
このところ昼夜問わず不規則な仕事してたから、なかなか疲れが抜けない。
月のうち2日間だけなんだけどね、徹夜仕事。結構影響するね。

体力着けないとな、基礎体力。きっとかなり落ちてるよ。

腕立て腹筋、スクワット。出来る事ならジョギングなんかも。
心肺能力鍛えて維持しましょ。


、、、気持ちが乗ったら、ね。




あー、ちょっと寝るわ、やっぱ。



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初心。

今日の現場でスタッフが怪我をした。俺を含め3人で作業中に
一人が刃の付いたクリーニングの道具で指先を切ってしまった。

切ったのは左手の薬指の先。彼もミュージシャン、左手の薬指は
一番大事な指だ。ギターもベースもしばらくは弾けないだろう。

怪我するって事は、そのほとんどがタイミングだ。
疲れとか、ちょっとした気の弛みとか、複合的な要因はあるけど。
この時はたまたまひとつの道具を2人で遣い回していたようで、
道具の取り回しの認識を2人で確認していなかった事が直接の
原因かも知れない。まさか、そこに置いてあるなんて、という。

誰が悪いとか、そう言う事じゃない。実際誰も悪くない。
強いて言えば、俺が悪い。監督責任があるからだ。

2人共慣れているからと、開始の時に何も注意しなかった。
使う道具はそれぞれ個別に持たせるように指示もしなかった。
自分で管理すれば何がどこにあるかそれぞれで把握出来たはずだ。
そうすれば刃物が出ているところに無造作に手を突っ込む事も無かった。
俺はその場を2人に任せて別の場所で仕事していた。

先にしっかり指示しておけば、気が付いた時に注意しておけば、
そんな事を考えた。後悔先に立たず。

俺も気が揺るんでた。夜勤連勤の疲れで惰性になっていた感がある。
幸い、後々に残る怪我では無さそうだ、それだけが不幸中の幸いだ。

もっと気を引き締めていかなければ。

言うべき事はちゃんと言う。それぞれの作業に目を配る。
慣れているから大丈夫だろう、と思い込みで任せきりにしない。

思えば当たり前の事だった。

初心、忘れるべからず。今一度考えさせられた。


怪我が早く治ってくれる事を祈る。



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夢から覚めない。

毎月恒例の深夜仕事2連チャンが終わった。しんどかった。
部屋に帰って来て出勤して来るスタッフを待ち、さっき現場に送り出した。

今日は休み。そりゃ徹夜明けだから仕事入れてないけど。
しかも祝日。いつものように電話が鳴りまくる事も無い。

ゆっくり寝ようと思ったが、久しぶりに出て来た音源を聴く。
先日片付けしてたら見つけた音源。MDでしか残ってないんだが、
残念ながらうちには既にMDプレイヤーなる物が存在しない。
どうしても聴きたくて友達に頼んでCD-Rに焼いてもらった。

10数年前の音源。C.B JIVEというバンドをやっていた時の音源だ。
レコーディングしたのは22歳の時だった。
メンツは俺とレイジ、アツシ。そう、ワンドラの初代メンバー。
ワンドラになるずっと以前のバンド、もう滅茶苦茶なバンドだったけど。

懐かしいなあ。

あの頃は自分の力や才能に対して疑う事なんか微塵も無かった。
実際はね、ホント下手クソで曲もマイナーな曲ばかりでね、
それでも根拠の無い自信と希望に満ち溢れていたな。

強く強く望んでも、届かない事があるなんて考えもしなかった。


自分の「限界」を感じた時、人間はそれを越える為に努力する。
勢いであったり努力であったり方法は様々だが、人はそれを越えて行ける。
だが歳と共に、経験と共に迷いや疑問が生まれる。
経験値によって生まれる選択肢の広さは時として迷いを呼ぶ。
長く続ける中で結果を残せない事によって生まれる不自由、不安。
ある日突然、自分の限界を認めてしまう日がやって来る。

そしていつしか越えて行く力を失い、人は夢から覚める。
そして、人知れずステージから降りて暗幕の奥へ消えてゆく。

例えそうだとしても、夢を諦めたら自分を否定する事になってしまう。
だからこそ諦めちゃいけないんだ。限界を認めちゃいけないんだ。
夢から覚めないように、現実に戻って何もかもを諦めないように。



でも、本当は知っている。


自分の無力さをと不実を認めてしまったら
夢と現実に確かな境界線がある事を認めてしまったら
大事に温めて来た全てが崩れ落ちてしまうんだろう。


だから夢から覚めないフリをしてる。

今の俺に残された小さな小さな可能性まで摘み取られないように。
小さな希望の裏に潜む大きな不安に飲み込まれないように。


俺は夢から覚めないフリをしている。


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